紅ほっぺ、べにほっぺ、benihoppe、かわいい名前でしょ?
”ほっぺ”が落ちるほどおいしく、果皮色が鮮紅色で果心部まで赤いことと
また親しみを持ってもらえるようにという願いもこめて
紅ほっぺという名前になりました。
くれないほっぺじゃありませんよ〜!
覚えてね。
紅ほっぺと名づけられる前の開発コードネームは"静岡11号”。
かわいくともなんともないですが、そりゃ当然です。
静岡11号は静岡県農業試験場での名称ですから(笑)
”静岡11号”こと 紅ほっぺ は
大果、多収性、果形揃いについて交配組み合わせ能力の高い「章姫」を
お母さん(子房親)に、
果実の硬さに優れ、果肉が緻密で濃厚な食味を有する「さちのか」を
お父さん(花粉親)にして生まれた交配種なのです。
平成5年に静岡県農業試験場にて誕生。
その後選抜、増殖を行いその特性が安定していることを確認されたうえで、
平成14年に 紅ほっぺ として世に登場したのです。
ほっぺが落ちそうなくらい美味しい苺、紅ほっぺ。
紅ほっぺの特徴は、
☆果皮色が鮮紅色で果心部まで赤い
☆果実が大粒で香りが高い。
☆糖度が高く、適度な酸味。
☆果汁が多く、コクがある。
書きながらヨダレでそう(笑)
「章姫(あきひめ)」と「さちのか」のイイとこどりイチゴですから、
おいしくないわけありませ〜ん。
でもまだ生産量が少なく、出回らないのが悲しいね。