知っていそうで知らなかった、イチゴの真実!
私たちが食べているイチゴ、偽果と呼ばれていて
本当の実は表面の粒々なのです!
粒々の中にさらに種があるんですって。
食べている部分は、花托(かたく)と言い、
花軸の根元、茎の先が大きく膨らんだものなんだそう。
実じゃなかったけど、いっしょに実も種も食べていたんです。
けっこう不思議な果物だったのね〜。
みなさん、イチゴって果物だと思ってますよね?
私は生まれてからずっと果物だと思ってました。
これ、私だけじゃないよねーーーーっ。
と・こ・ろ・が!
なんと野菜でもあったんです!
野菜生産出荷統計(農林水産省)ではイチゴは「果実的野菜」としています。
植物防疫所の統計(農林水産省)でも野菜となっています。
その一方で、青果物卸売市場調査報告の統計(農林水産省)では、
イチゴは果物となっています。
日本食品標準成分表(文部科学省)、国民栄養調査(厚生労働省)、
家計調査(総務省)、日本貿易統計(財務省)でもイチゴは果物に分類されています。
果物優勢と思えば、なんと!園芸では、イチゴは野菜なんだそうです。
果菜類と言うんだそうです。
野菜でもあり果物でもある、イチゴは二面性を持っていたのだ〜。
(「くだもの・科学・健康ジャーナル」より引用させていただきました。)
イチゴは バラ目バラ科イチゴ属 に属するバラの仲間だったのです。
現在の栽培種はオランダイチゴが標準名。
江戸時代の終わりごろにオランダから輸入されたからオランダイチゴとなったそうです。